
こどものワクワク・ドキドキをさがしながら、個々の子ども達の意見や発達を尊重しながら日々の保育をしていく。こども自らが遊びを考え行動する力を養い発展させていく。保育者主導による一斉保育から、子どもたちが個々の楽しみを感じられる保育へ・・・
「ここの保育園はいままでこういうやり方」 「子ども主体の保育って何?」 「やりたいことだけをやるのっていいの?」 「どうやって変えていくの」
・子ども一人ひとりの楽しいってどのようにさがしていけるのか。
・ひとりではなくいろいろな角度から子どもを理解していく。